2013年6月12日(水)第3回健康リッチ(R)セミナー in 神田のお知らせです。

第3回は、お二人の先生にセミナーの講師をお願いしました。

☆★☆★☆ 次のような方に、特にお勧めのセミナーです ☆★☆★☆

セミナー1 ゆる体操の基礎

・頭痛、肩こり、腰痛、心のストレスを日々感じている方

・それらのストレスを取り除く「ゆる体操」の基礎を学びたい方

セミナー2 正常分子栄養学の基礎と第19回がんコンベンションについて

・日々の食生活に不安をお持ちの方

・食と栄養を通じて健康を得たい方

・正常分子栄養学の基礎を学びたい方

・代替療法・統合療法とは何かについて学ぶキッカケを得たい方

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今回の2つのセミナーで学ぶ事により、

「自分の健康は、自分自身で責任を持つ」

「自分の主治医は、自分自身である」

というセンスを掴んで頂き、参加者の皆さまには一日でも早く「健康リッチ(R)」に
なって頂きたいと強く思っています。

※「健康リッチ(R)」とは、常にエネルギーで満ち溢れ、健康一杯、元気一杯の
 状態を表す造語です。

参加費 3,000円

日時:2013年6月12日(水)19:00~21:00 開場・受付開始 18:30

場所:JR神田駅徒歩数分の会議室

   詳細につきましては、お申込時に自動返信メールでお知らせします。

定員:20名 定員に達し次第お申込みを終了します。

参加お申込み:以下のリンクからお申し込みください。

セミナーお申し込み専用フォーム

お申し込みフォーム

お支払: 受付で参加費3,000円をお支払下さい。領収書を発行させて頂きます。

※セミナー終了後、懇親会を行います。受付でお申し出下さい。

 参加希望の方は、受付でセミナー参加費3,000円の他に、
 懇親会参加費3,000円、合計6,000円を合わせてお支払い下さい。

■■ 当日のスケジュールと講師のご紹介 ■■

19:00 – 19:10 ご挨拶

19:10 – 19:55 セミナー1 ゆる体操の基礎

        講師: 杉浦 浩一(すぎうら こういち)先生

19:55 – 20:00 休憩

20:00 – 20:45 セミナー2
        正常分子栄養学の基礎
        第19回がんコンベンションのご案内

        講師: 森山 晃嗣(もりやま あきつぐ)先生

20:45 – 21:00 講師へのご質問
        第19回がんコンベンションについてのご質問など

・杉浦 浩一 先生

大学2年時に両親の相続の失敗から、借金30億円の連帯保証人なる。

ファイナンシャルプランナー(CFP)資格を取得後、自身で不動産活用法や
不動産売買術を研究。

節税対策、資金のプール、保有資産のキャッシュフローの改善を実行し、
20年掛けて見事 30億円の借金を完済。 途中、31才の時に借金のストレス
から身体を壊し、東洋医学やトレーニングの本を読み漁り ゆる体操に出会う。

すぐに、高岡英夫先生の「ゆる体操」の本を読破し、先生に直接 ゆる体操を
習いに行くようになり、徐々に体調が改善する。

今でも、毎日1時間以上のトレーニングは欠かさない。

ゆる体操を取り入れて気が付いたのは 寝ている時に歯を食いしばって
両肩に力を入れ拳を握っている自分・・・。少し身体がゆるんで 、自分
がこんなに頑張っていたことに愕然とする。

ゆる体操を続けていて、胃にあった ポリープもいつのまにか消えていた。

東日本大震災以降、自身の使命は相続対策や不動産活用などで同じような
悩みの方々を 救うことだと思い立ち、借金30億円の経験をカミングアウト。

講演など人前で話す機会が増え、借金のストレスから救われた「ゆる体操」の
話をすると 教えて欲しいという人が、あまりにも多いのに驚く。

自分の使命はもう一つあった、世に「ゆる体操」を広めることで、みんなが
心身ともに健康になり 高能力になり、人を”ゆるせる”社会に一歩でも近づけ
ることなんだと悟る。

現在は、定期的に「ゆる体操」のクラスを定期開催中。

◆指導歴  オリンピック強化指定選手プロスノーボーダー、Jリーガーなど

・森山 晃嗣 先生

プロフィール

NPO法人がんコントロール協会会長
アメリカがんコントロール協会日本支部代表

ロジャー・ウィリアム博士の「生命の鎖」という栄養バランス理論に感銘を
受け、正常分子栄養学を34年研究。それに基づいた講演活動、健康相談を
行う。

難病やがんの相談者に役立つ情報を求めて、米国ロサンゼルスで行われてい
るがんコンベンションに1990年より参加。

ゲリー・F・ゴードン博士、
アメリカがんコントロール協会副会長フランク・コージノー氏

との出会いをきっかけにアメリカがんコントロール協会の日本支部を設立。

以後、日本における本格的ながんコンベンションを毎年開催。

日本各地はもちろんアメリカ、台湾等で講演し、その参加者は100万人を
超える。

国内外の代替医療について最新情報の提供とその普及に努める。

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